CASE施工事例

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北茨城市内道路拡張工事

県道10号線を2車線への拡張工事を行われる際、隣接する民家と敷設する道路との高低差があり、土留めの為「逆L型ウォルコン」を使用していただきました。

この逆L型ウォルコンは、通常のウォルコン同様の土留め効果を持ちながら、製品の底版が逆向きについており、隣地の境界から無駄なく土地を有効活用できます。

逆L型ウォルコンを施工していただき、十分なスペースを確保し、幅員の取れた道路の設置に寄与することができました。